Air Remote TTLをカメラのホットシューに取り付け、TTLモードで被写体に向けてシャッターを切るだけで、Air Remote TTLがストロボと通信し、適正露出が自動的に得られます。Air Remote TTL は、AirTTL搭載のストロボとカメラを無線で接続します。
Profoto AirTTLシステムを活用すれば、露出計が不要になり、より迅速にスムーズに撮影を進めることができます。より細かくコントロールしたい場合は、最初にTTLモードで撮影して適正露出を得たら、マニュアルモードに切り替えます。TTLモードで得られた適正露出値が引き継がれるため、そこからストロボに微調整を加え、思い通りの演出をすることができます。
Air Remote TTLには、Profotoのハイスピードシンクロ (HSS) 機能が搭載されており、最速1/8,000秒のシャッター速度でストロボをシンクロ可能です。強い環境光の下での撮影でも、HSSを使用することで、光を自在にコントロールすることが可能になります。環境光とストロボ光をミックスさせた撮影の際にも、被写体の動きをフリーズさせて捉えた写真の撮影が可能になります。
カメラとの互換性:
FUJIFILM GFX 50S (Ver.2.00以降)
FUJIFILM X-T2 (Ver.3.00以降)
FUJIFILM X-Pro2 (2017年12月末)
FUJIFILM X100F (2017年12月末)
※ 括弧内は富士フイルム製カメラのファームウェアのバージョンまたはファームウェアの公開予定。TTLとHSSの完全な互換性を保つには、機能をサポートするファームウェアを富士フイルム製カメラにインストールする必要があります。 富士フイルムのファームウェア・プランの詳細については、富士フイルムのウェブサイトをご覧ください。
Profoto(プロフォト)901047 Air Remote TTL-F
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※ご注文受付後、メーカーから取り寄せとなります
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