テクニカルインフォメーション Technical information
2019/10/24 ハッセルブラッド/FlexcolorのmacOS Catalina対応状況について
FlextightのコントロールソフトウェアであるFlexcolorは、macOS Catalina(10.15)に対応しておりません。
残念ながら、今後の対応の予定も未定となっております。ご使用のユーザー様にはmacOS Mojave(10.14)にてご使用いただきますようお願い申し上げます。
尚、本体の保証、サポートに関しましては継続しております。
●詳細に関しましては、以下のハッセルブラッドサポートサイトをご参照下さい。
https://www.hasselblad.com/ja-jp/support/
残念ながら、今後の対応の予定も未定となっております。ご使用のユーザー様にはmacOS Mojave(10.14)にてご使用いただきますようお願い申し上げます。
尚、本体の保証、サポートに関しましては継続しております。
●詳細に関しましては、以下のハッセルブラッドサポートサイトをご参照下さい。
https://www.hasselblad.com/ja-jp/support/
2019/07/26 キヤノン EOS/PowerShot最新ソフトウエア公開のご案内
下記の対象ソフトウエアにおきまして、最新版が公開されましたのでご案内いたします。
■対象ソフトウエア
Digital Photo Professional 4.10.40
Picture Style Editor 1.22.40
Image Transfer Utility 2.2.10
Picture Style File Registration Tool 1.0.0
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Digital Photo Professional 4.10.40
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=42yuu&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=12yuv&c=uhk63u
※ダウンロード時にカメラのシリアルNO.の入力が必要になります。
_________________________________________________
Picture Style Editor 1.22.40
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=82yuw&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=52yux&c=uhk63u
_________________________________________________
Image Transfer Utility 2.2.10
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=12yuy&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=82yuz&c=uhk63u
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Picture Style File Registration Tool 1.0.0
■新規
・オリジナルピクチャースタイルファイルをカメラに登録します。
■対象機種
PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark III、PowerShot G7 Mark II、
PowerShot G9 X Mark II、PowerShot G1 X Mark III
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=52yv0&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=22yv1&c=uhk63u
■対象ソフトウエア
Digital Photo Professional 4.10.40
Picture Style Editor 1.22.40
Image Transfer Utility 2.2.10
Picture Style File Registration Tool 1.0.0
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Digital Photo Professional 4.10.40
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=42yuu&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=12yuv&c=uhk63u
※ダウンロード時にカメラのシリアルNO.の入力が必要になります。
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Picture Style Editor 1.22.40
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=82yuw&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=52yux&c=uhk63u
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Image Transfer Utility 2.2.10
■変更内容
・PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark IIIに対応
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=12yuy&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=82yuz&c=uhk63u
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Picture Style File Registration Tool 1.0.0
■新規
・オリジナルピクチャースタイルファイルをカメラに登録します。
■対象機種
PowerShot G5 X Mark II、PowerShot G7 X Mark III、PowerShot G7 Mark II、
PowerShot G9 X Mark II、PowerShot G1 X Mark III
▼詳しくはこちらをご覧ください。
Windows版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=52yv0&c=uhk63u
Mac OS X版 https://entry1.canon.jp/nn/?d=22yv1&c=uhk63u
2019/01/29 ハッセルブラッド X1D-50c ファームウェアアップデート 1.22
ハッセルブラッドX1D-50c用の新しいファームウェア1.22がダウンロード可能になりました。最新のXCDレンズ、XCD 65、80、および135(Xコンバーター1,7を含む)のサポートに加え、レンズの最新ファームウェア0.5.33と共にX1D-50cミラーレス中判カメラの数々の細かな改良点も含まれています。
最新レンズのサポート
X1D-50cが対応するレンズのラインナップにXCD 2,8/65とXCD 1,9/80、XCD 2,8/135が追加されました。レンズのファームウェアは0.5.33にアップデートする必要があります。
新しい露出ブラケットオプション
長時間露光でのカメラぶれを回避するために、イニシャルディレイを設定できるようになります。
ライブビューでのフォーカスリミット設定の表示
近距離、遠距離またはフルのフォーカスリミットが設定できるレンズでは、近距離または遠距離設定のときにライブビューにアイコンが表示されるようになります。現在のところXCD 120とXCD 135の2本のレンズが対応します。
メインメニュー画面のアイコンのカスタマイズ
メインメニュー画面のショートカットアイコンをドラッグアンドドロップして再配置できます。
新しいカスタムボタンオプション
新たに3つのカスタムボタンオプションが利用可能になりました。「ライブビュー オン/オフ」、「近接側へフォーカス(最短撮影距離)」、そして「フォーカスリミット」です。
新たなセルフタイマーオプション
セルフタイマーのカウントダウンの際、前面のLEDの点滅を消せるようになります。
HC/HCDレンズのコンバーター/エクステンションチューブ利用時のAF対応
対応するHC/HCDレンズをXHレンズアダプターを介した際、Hシステムの特定のレンズアクセサリー(エクステンションチューブやアダプターを含む)を使用したときにもオートフォーカスが有効になります。
ライブビュー時のフォーカスポイントの中央復帰
ライブビュー時に×ボタンを押すことで、移動させたフォーカスポイントが中央に復帰します。
ファームウェアはこちら
最新レンズのサポート
X1D-50cが対応するレンズのラインナップにXCD 2,8/65とXCD 1,9/80、XCD 2,8/135が追加されました。レンズのファームウェアは0.5.33にアップデートする必要があります。
新しい露出ブラケットオプション
長時間露光でのカメラぶれを回避するために、イニシャルディレイを設定できるようになります。
ライブビューでのフォーカスリミット設定の表示
近距離、遠距離またはフルのフォーカスリミットが設定できるレンズでは、近距離または遠距離設定のときにライブビューにアイコンが表示されるようになります。現在のところXCD 120とXCD 135の2本のレンズが対応します。
メインメニュー画面のアイコンのカスタマイズ
メインメニュー画面のショートカットアイコンをドラッグアンドドロップして再配置できます。
新しいカスタムボタンオプション
新たに3つのカスタムボタンオプションが利用可能になりました。「ライブビュー オン/オフ」、「近接側へフォーカス(最短撮影距離)」、そして「フォーカスリミット」です。
新たなセルフタイマーオプション
セルフタイマーのカウントダウンの際、前面のLEDの点滅を消せるようになります。
HC/HCDレンズのコンバーター/エクステンションチューブ利用時のAF対応
対応するHC/HCDレンズをXHレンズアダプターを介した際、Hシステムの特定のレンズアクセサリー(エクステンションチューブやアダプターを含む)を使用したときにもオートフォーカスが有効になります。
ライブビュー時のフォーカスポイントの中央復帰
ライブビュー時に×ボタンを押すことで、移動させたフォーカスポイントが中央に復帰します。
ファームウェアはこちら