テクニカルインフォメーション Technical information
2021/03/30 キヤノン 最新ファームウエア公開のご案内
下記の対象機種におきまして、新しいファームウエアが公開されました。
■対象機種
EOS-1D X Mark III
EOS R5
EOS R6
RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■新ファームウエア バージョン
EOS-1D X Mark III ファームウエア Version 1.4.0
EOS R5 ファームウエア Version 1.3.0
EOS R6 ファームウエア Version 1.3.0
RF70-200mm F2.8 L IS USM ファームウエア Version 1.1.0
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ファームウエア Version 1.0.9
各製品ごとの変更内容は下記をご覧ください。
■新ファームウエア公開先URL(メーカーサイトに移動します)
EOS-1D X Mark III
EOS R5
EOS R6
RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■対象機種
EOS-1D X Mark III
EOS R5
EOS R6
RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■新ファームウエア バージョン
EOS-1D X Mark III ファームウエア Version 1.4.0
EOS R5 ファームウエア Version 1.3.0
EOS R6 ファームウエア Version 1.3.0
RF70-200mm F2.8 L IS USM ファームウエア Version 1.1.0
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ファームウエア Version 1.0.9
各製品ごとの変更内容は下記をご覧ください。
■新ファームウエア公開先URL(メーカーサイトに移動します)
EOS-1D X Mark III
EOS R5
EOS R6
RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
2020/12/16 「Capture One 21」リリースのお知らせ
おもな新機能
スピード編集
写真編集を革命的に高速化します。 「スピード編集」機能を使用すると、インターフェイス上のスライダーに触れることなくシームレスに作業を行うことができます。選択したホットキーを押したままスクロールしたり、ドラッグしたり、矢印キーを使って素早く編集することができます。 また、史上最速のバッチ編集で、複数の写真を一度に調整することもできます。
デヘイズ(かすみ除去)
かすみの除去と単調な色彩にメリハリを与える調整を、ひとつのスライダーで行えます。 パワフルな新かすみ除去ツールが、奥行きに欠ける写真のコントラストや彩度などの要素を自動調整します。
ProStandard プロファイル
かつてない真に迫った色で、被写体を忠実に再現します。 新登場のカメラプロファイルがコントラストによる色相の変化を防いで、実物の色を忠実に再現します。 ポートレートや商品撮影、本物の色に依存する写真の救世主です。
HEIC サポート
HEIC 形式ファイル(8ビット)をサポート、Capture One で Apple などのデバイスの写真を編集できるようになりました。
学習
今まで以上に Capture One の使いこなしが簡単になりました。 新登場の「学ぶ」機能を活用して、ステップごとに学習できる厳選されたチュートリアルに簡単にアクセスできます。 さらに、「ツールヒント」を有効にしてツールの上にマウスポインタを置くと、その機能の簡単な説明が表示されます。
高速アセット管理
これまで以上に早くカタログやセッションの写真を検索・閲覧できるようになりました。 また、新しい高解像度サムネイルにより、インポートをする前に画像を選択して抜粋することが簡単になりました。 さらに、異なるフォルダから写真を一度にインポートできるようになりました。
詳細についてはこちらもご覧ください。
https://www.captureone.com/ja/explore-features
スピード編集
写真編集を革命的に高速化します。 「スピード編集」機能を使用すると、インターフェイス上のスライダーに触れることなくシームレスに作業を行うことができます。選択したホットキーを押したままスクロールしたり、ドラッグしたり、矢印キーを使って素早く編集することができます。 また、史上最速のバッチ編集で、複数の写真を一度に調整することもできます。
デヘイズ(かすみ除去)
かすみの除去と単調な色彩にメリハリを与える調整を、ひとつのスライダーで行えます。 パワフルな新かすみ除去ツールが、奥行きに欠ける写真のコントラストや彩度などの要素を自動調整します。
ProStandard プロファイル
かつてない真に迫った色で、被写体を忠実に再現します。 新登場のカメラプロファイルがコントラストによる色相の変化を防いで、実物の色を忠実に再現します。 ポートレートや商品撮影、本物の色に依存する写真の救世主です。
HEIC サポート
HEIC 形式ファイル(8ビット)をサポート、Capture One で Apple などのデバイスの写真を編集できるようになりました。
学習
今まで以上に Capture One の使いこなしが簡単になりました。 新登場の「学ぶ」機能を活用して、ステップごとに学習できる厳選されたチュートリアルに簡単にアクセスできます。 さらに、「ツールヒント」を有効にしてツールの上にマウスポインタを置くと、その機能の簡単な説明が表示されます。
高速アセット管理
これまで以上に早くカタログやセッションの写真を検索・閲覧できるようになりました。 また、新しい高解像度サムネイルにより、インポートをする前に画像を選択して抜粋することが簡単になりました。 さらに、異なるフォルダから写真を一度にインポートできるようになりました。
詳細についてはこちらもご覧ください。
https://www.captureone.com/ja/explore-features
2020/09/01 ATOMOS ファームウェアアップデート情報
【Ninja V:Firmware AtomOS V10.53】
新しいファームウェアで、SIGMA fpとFujiFilm GFX100のRAWに対応しました。
AtomosOS V10.52で、Panasonic Lumix S1Hの5.9K ProRes RAWに対応。
AtomosOS V10.51(7月18日公開)で、Z CamシリーズからのProResRAWに対応。
Ninja Vユーザーの方は無償でダウンロードすることができます。
【Shogun 7:Firmware AtomOS V10.41】
最新ファームウェアFirmware AtomosOS V10.41は、Ninja Vのように、各ソーシャルメディアにあったガイドフレームが追加。3分割法が活用できるグリッドや、リーガライズ切替、アナモルフィックデスクイーズモードなど追加。
Firmware のダウンロードはこちら
【Sumo19:Firmware AtomOS V9.3リリース】
・Ninja V、Shogun 7に追加された新機能をSumo19にも搭載。更にSumo19にのみにインターレース入力モードを搭載。LCDの焼き付け原因を軽減します。
・SUMO19 ファームウェアのリリースノート(和訳文章)はこちら。
・ファームウェアのダウンロードはこちら。
新しいファームウェアで、SIGMA fpとFujiFilm GFX100のRAWに対応しました。
AtomosOS V10.52で、Panasonic Lumix S1Hの5.9K ProRes RAWに対応。
AtomosOS V10.51(7月18日公開)で、Z CamシリーズからのProResRAWに対応。
Ninja Vユーザーの方は無償でダウンロードすることができます。
【Shogun 7:Firmware AtomOS V10.41】
最新ファームウェアFirmware AtomosOS V10.41は、Ninja Vのように、各ソーシャルメディアにあったガイドフレームが追加。3分割法が活用できるグリッドや、リーガライズ切替、アナモルフィックデスクイーズモードなど追加。
Firmware のダウンロードはこちら
【Sumo19:Firmware AtomOS V9.3リリース】
・Ninja V、Shogun 7に追加された新機能をSumo19にも搭載。更にSumo19にのみにインターレース入力モードを搭載。LCDの焼き付け原因を軽減します。
・SUMO19 ファームウェアのリリースノート(和訳文章)はこちら。
・ファームウェアのダウンロードはこちら。