お知らせ Information
2017/06/30 プロスペック様で「Cambo CA-GFX + FUJIFILM GFX + CANON TS-E174L」のレンタルが開始されました
新時代の組合せ！プロスペック様で、「Cambo CA-GFX + FUJIFILM GFX + CANON TS-E174L」のレンタルが開始されました！1日30,000円から。
詳しくはプロスペック様へお問合せ下さい。
https://www.prospec-co.com/
詳しくはプロスペック様へお問合せ下さい。
https://www.prospec-co.com/
2017/06/26 動画機材レンタル Edelkroneのスライダーやリグなどが追加
動画機材レンタルの品数が増えました。
大人気のEdelkrone（エーデルクローン）のスライダーやリグなどが追加されました。
ご購入前に試されたい方も是非ご利用ください。
動画機材レンタル Edelkrone（エーデルクローン）のページ
http://www.take-online.jp/products/?mca=1458203889-225169&ca=1498461885-673043
大人気のEdelkrone（エーデルクローン）のスライダーやリグなどが追加されました。
ご購入前に試されたい方も是非ご利用ください。
動画機材レンタル Edelkrone（エーデルクローン）のページ
http://www.take-online.jp/products/?mca=1458203889-225169&ca=1498461885-673043
2017/06/22 キヤノン、デジタルシネマカメラ“EOS C200 / EOS C200B”を発表。ご予約受付中！
キヤノンから、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light※1」、「MP4※1」で撮影した4K映像を本体内に記録可能なデジタルシネマカメラ“EOS C200 / EOS C200B※2”が発表されました。2017年7月下旬より発売開始予定。テイクにてご予約受付中です！
※1 「Cinema RAW Light」は4K DCI（4096×2160）／60P。「MP4」は4K UHD（3840×2160）／60P。いずれもPALの撮影時は50P。
※2 “EOS C200”は、LCDモニター“LM-V1”や、カメラグリップ“GR-V1”などを同梱した、フルパッケージモデルです。“EOS C200B”は、ユーザー自身の用途に合わせて付属品が選択可能な、最少構成モデルです。
おもな特長
新製品は、映画やドラマ、テレビCMのような映像制作はもちろん、ニュースやドキュメンタリーなどの報道、結婚式のような重要なイベントの記録撮影など、幅広い映像コンテンツの制作に適したデジタルシネマカメラです。
「Cinema RAW Light」と「MP4」の4K映像を本体内に記録可能
新開発の映像処理プラットフォーム「デュアル DIGIC DV 6」を搭載しており、映像の情報量を維持しながらデータサイズを軽くした新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light」の4K映像をCFastカードへ記録することや、「MP4」の4K映像をSDカードへ記録することが可能です。2種類の4K映像を本体内に記録できることで、効率的に4Kの映像制作を行うことができます。
タッチフォーカスで動画撮影に適した滑らかなAF操作が可能
タッチパネル対応のLCDモニター“LM-V1※2”を用いて、ピントを合わせたい被写体をタッチ操作で直感的に選択できます。動画撮影に適した滑らかなAF動作と高い追従が可能な「デュアルピクセルCMOS AF」により、細かなピント合わせが難しい4K撮影時でも、素早く高精度にピントを調整することができます。
※2 “EOS C200”は、LCDモニター“LM-V1”や、カメラグリップ“GR-V1”などを同梱した、フルパッケージモデルです。“EOS C200B”は、ユーザー自身の用途に合わせて付属品が選択可能な、最少構成モデルです。
HDR（High Dynamic Range）の映像制作をサポート
「Cinema RAW Light」では、最大15ストップ相当のダイナミックレンジを持つ映像が撮影でき、高画質なHDR映像の制作に適しています。また、撮影現場でキヤノンの業務用4Kディスプレイと接続し、「ITU-R BT.2100（PQ）※3」に対応したHDR映像を確認することが可能です。
※3 ITU（国際電気通信連合）が提唱する、HDRの国際標準規格。
商品：
・EOS C200 EF24-105L IS IIUSM レンズキット：1,013,040 円（税込）
・EOS C200 ボディー（EFマウント）：894,240 円（税込）
・EOS C200B ボディー（EFマウント）：721,440 円（税込）
※1 「Cinema RAW Light」は4K DCI（4096×2160）／60P。「MP4」は4K UHD（3840×2160）／60P。いずれもPALの撮影時は50P。
※2 “EOS C200”は、LCDモニター“LM-V1”や、カメラグリップ“GR-V1”などを同梱した、フルパッケージモデルです。“EOS C200B”は、ユーザー自身の用途に合わせて付属品が選択可能な、最少構成モデルです。
おもな特長
新製品は、映画やドラマ、テレビCMのような映像制作はもちろん、ニュースやドキュメンタリーなどの報道、結婚式のような重要なイベントの記録撮影など、幅広い映像コンテンツの制作に適したデジタルシネマカメラです。
「Cinema RAW Light」と「MP4」の4K映像を本体内に記録可能
新開発の映像処理プラットフォーム「デュアル DIGIC DV 6」を搭載しており、映像の情報量を維持しながらデータサイズを軽くした新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light」の4K映像をCFastカードへ記録することや、「MP4」の4K映像をSDカードへ記録することが可能です。2種類の4K映像を本体内に記録できることで、効率的に4Kの映像制作を行うことができます。
タッチフォーカスで動画撮影に適した滑らかなAF操作が可能
タッチパネル対応のLCDモニター“LM-V1※2”を用いて、ピントを合わせたい被写体をタッチ操作で直感的に選択できます。動画撮影に適した滑らかなAF動作と高い追従が可能な「デュアルピクセルCMOS AF」により、細かなピント合わせが難しい4K撮影時でも、素早く高精度にピントを調整することができます。
※2 “EOS C200”は、LCDモニター“LM-V1”や、カメラグリップ“GR-V1”などを同梱した、フルパッケージモデルです。“EOS C200B”は、ユーザー自身の用途に合わせて付属品が選択可能な、最少構成モデルです。
HDR（High Dynamic Range）の映像制作をサポート
「Cinema RAW Light」では、最大15ストップ相当のダイナミックレンジを持つ映像が撮影でき、高画質なHDR映像の制作に適しています。また、撮影現場でキヤノンの業務用4Kディスプレイと接続し、「ITU-R BT.2100（PQ）※3」に対応したHDR映像を確認することが可能です。
※3 ITU（国際電気通信連合）が提唱する、HDRの国際標準規格。
商品：
・EOS C200 EF24-105L IS IIUSM レンズキット：1,013,040 円（税込）
・EOS C200 ボディー（EFマウント）：894,240 円（税込）
・EOS C200B ボディー（EFマウント）：721,440 円（税込）
