Elinchrom(エリンクローム) Feature brand

Elinchrom(エリンクローム)

Elinchrom(エリンクローム)は、世界中のフォトグラファーに愛用されているストロボブランドです。
株式会社テイクは日本における正規総輸入元および総発売元です。
Elinchrom(エリンクローム)について
1962年より、Elinchrom(エリンクローム)は55年以上に渡る革新から描かれる世界で最も運びやすいスタジオフラッシュを生産しています。Elinchrom(エリンクローム)は、幅広い多様な商品を生産しています。

スイスのレマン湖(英語名:ジュネーブ湖)岸のルネに本社を置き、エントリーレベルのD-Lite RX ONEからフル機能のELC Pro HDや最もポータブル且つ多彩なアウトドアストロボ(フラッシュ)ユニットの新ELB 400まで、全写真家のニーズをカバーする幅広い商品ラインと共に革新的なストロボを提供し続けます。

■Elinchrom社WEBサイト
https://www.elinchrom.com/
Elinchrom(エリンクローム)のキャンペーン
Elinchrom(エリンクローム)製品一覧
Elinchrom(エリンクローム)ブログ
ELB 1200がどれだけタフなのか?
Michael Clark氏が極限まで追い込んだ撮影で得た結果は、自身のキャリアの中でも指折りの出来栄えとなりました。水、スピード、テクノロジーのどれにおいても完璧なELB 1200が、レッドブルフォトグラフィーとウォーターフォールカヤック界屈指のRafa Ortiz氏とタッグを組みました。最新のギアで挑む、誰も見せたことのない世界を目の当たりにしてください!
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ダウンヒルストーリー
写真の高度な技術は、これまで想像していただけのイメージを作り出すことです。初期のカメラマンは、ELB400でダウンヒルスケートボードを夢見ることさえできませんでした。
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ELB 400アルミニウムケージ by ProMediaGear
ELB 400のようなポータブルパワーパックを屋外に連れ出すことは、善くもあり悪くもある。
屋外撮影をより簡単にするために、ProMediaGearがELB 400を補完する素晴らしく実用的な商品を開発しました。
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ELB 1200とトレッキング by Anthony Passant
Anthony Passant氏には、「フランス・ヴァール県内のどこかに、仲間とトレッキングへ出かける」という素晴らしい考えがあった。暑くて、日差しの強い地帯だ。フォトグラファーとしては、きついチャレンジになることは重々承知の上。仲間の一人が、だから言った。「ELB 1200を連れて行こう。そこで何が起きるか見てみよう。」
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グリッドはどのように使うのか? 簡単に再現できる2つの方法 By Quentin Décaillet
グリッドを使って簡単に始められるセットアップの方法をご紹介します!
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ディープアンブレラを用いたユニークな撮影
このプロジェクトは、屋外にて、シンプルなディープアンブレラとELB 400ユニットを用いて行われました。プロジェクトの出来栄えは、力強い感情を湧き起こします。
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Elinchrom インダイレクト Litemotiv ソフトボックスのご紹介
Elinchrom「インダイレクト Litemotiv ソフトボックス」は、最も優れた結果を要求する
フォトグラファーに、最適なディティールにこだわったライトシェイパーです。
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ELB 500 TTLを用いたファッション撮影
ElinchromからELB 500 TTLがリリースされると伺った時、まさに心が躍りました。既に、万事活躍中の機能と新テクノロジーがタッグを組みレベルアップします。オランダのUrban Outfitters Amsterdamからストリートウェアキャンペーンの要望をいただきました。
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ELB 500 TTLを持って冒険に出よう
ELB 500 TTLは最大出力で400回発光可、リサイクリング時間2秒、
閃光時間最大1/20,000秒の500ワットのセカンドパックです。
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Elinchrom(エリンクローム)の歴史
55年の革新
1962年より、Elinchrom(エリンクローム)は55年以上に渡る革新から描かれる世界で最も運びやすいストロボ(スタジオフラッシュ)を生産しています。
1960-1970 Elinchrom(エリンクローム)初期
1962年 1962年、ベネズエラで電気会社の創業をしたゲリー・ドミエヴィルがスイスに移動しElinca(現Elinchrom(エリンクローム))というストロボ製造会社を形作る。
1964年 ドイツのコロンで開催される展示会、Photokina初出展。初代ポータブルユニットのP1(重さ16kg、電力600W)を発表。
1968年 Elinchrom(エリンクローム)は細かく且つ、フォーカスされたライティングをP1のスモールフラッシュヘッドで提供、商品の幅を広げる。
1970年 1970年にElinchrom(エリンクローム)は、パワーパックの新コンセプト“さらに運びやすく”を1000Wの蓄積電力、Quantaで実現。
1971年 そして、P1は充電時間の早さに秀でたCadet 500の台頭で引退。
1975年 写真家にかけがえのない画像をコピーすることを可能にしたDia-DuplicatorとPhoto Repro Benchの登場。
1978年 1978年、新パワーパックシリーズを3つの異なる商品で発表。ランプヘッドの新ジェネレーションでElinchrom(エリンクローム)の商品ラインを完成。
1980-1990 会社の変化と新たなストラテジー
1983年 初代ラジオコントロール型トリガーシステムの導入
1985年 1985年にElincaの創始者が他界、マルコム・D・ホイットルが会社を引き継ぐ。
1986年 軽量で早い新パワーパックのEL 50(500Wのコンパクト型)とEL101 Rapidを発売。
1990-2000 クラシックユニットの進化と強固な機材の開発
1990年 1990年、Elinchrom(エリンクローム)はパワーパックにマイクロアシンメトリーの導入を始める
1998年 Elinchrom(エリンクローム)は第三範囲のライトウェイトパワーパックとして、Chic 1(1200W)とChic 2(2400W)が低価格ランプヘッドをセットになって登場。
2000-2010 次の1000年に続く、新たなパートナーシップと商品改革
2002年 Elinchrom(エリンクローム)は、初のバッテリー式のフラッシュユニット、Free Styleパワーパックを世界に送り出す。強く頑丈なデザインが、ユニットを水や泥に耐えられるようになり、アウトドア写真家にとってパーフェクトなセットアップとなる。
2005年 ケーブルなしでのElinchrom(エリンクローム)ユニットの操作とセッティングを可能にした、EL-Skyportワイヤレスラジオリモートシステムの発表。
2006年 コンパクト型の新ラインD-Liteシリーズが、セミプロ写真家向けに展開。
2008年 エントリープロフェッショナル向け、BxRi 250/500の登場。
2009年 Range Quadra Battery Power Packが、市場の他商品と比べ物にならない、非常にパワフル且つ頑丈なユニットとして紹介される。
2012年 1月26日にElinchrom(エリンクローム)は50周年記念を迎える。
2013年 12月30日にElinchrom(エリンクローム)オーナー兼CEOのマルコム・D・ホウィットルが他界。息子のクリス・ホウィットルが引き継ぎ現在に至る。
2015年 Elinchrom(エリンクローム)は市場で最も革新的、多彩、且つポータブルな撮影機材の生産への献身をスローガン “Living Light” で発表。

Elinchrom(エリンクローム)は、現在も世界で売れているストロボ(グリップフラッシュを除く)であり、もっとも使われているストロボフラッシュであります。
株式会社テイクは日本における正規総輸入元および総発売元です。
Elinchrom(エリンクローム)製品資料
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